スタッフユニフォーム制作サービス|ezuの法人向けサービス
スタッフユニフォーム制作サービス

ezuでは、これまで多くの衣服制作を通じて、「働くひとに心地よくはたらく衣服」をテーマに掲げ、制服・スタッフユニフォームのデザインに向き合ってきました。
いままで都内のカフェや飲食店、地方の旅館や美容室のユニフォーム制作、コスメブランドの衣装制作といった形で、多くのお取り組みをさせていただいてきました。
直近では、静岡県三島市にある蕎麦屋の名店「元年堂」さまのマレーシア進出に伴い、海外でのスタッフユニフォームも手掛けています。
・働く人々の動きやすさ、快適さを実現する機能性
・職場やブランドの世界観を表現するデザイン性
・着る人の心に作用する温かさ
私たちezuは、これら3つを併せ持つものこそ、会社のユニフォームになりえると考えます。
御社の「想い」を私たちと一緒にユニフォームという形で表現しませんか?
新規事業やブランドリニューアルに合わせたユニフォームの提案
既存のユニフォームのアップデート
スタッフさんやお客さまに喜ばれる特別なデザイン
など、貴社ニーズをお聞きしながらの制作になります。
もしよろしければ、こちらの問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
貴社のもつ魅力・想いを乗せたユニフォームを一緒に制作できれば嬉しく思います。
お客様事例①
元年堂さま(マレーシアにある蕎麦屋)
「元年堂」さまとの会話を重ね、その想いを丁寧に形にすることを心掛けました。
結果として、衣服が持つ力で、空間を彩り、働くひとやその場にいる人々の心を豊かにするという実感を新たにしました。
[制作にかけた想い]
国も性別も年齢も経験も
ひとり、ひとり違った個性をもった
ひとたちが縁あって集って
同じ志で元年堂という
ひとつの場の これからをつくっていく一体感が
とても素敵だなーと感じたので
制作衣服をとおして
それぞれの個性の調和を
空間につくりだせたら、、、と思いました。
日本の伝統文化でもある藍染めの技法を用いて
衣服一着、一着を
異なる色温度で染め分けることで
個性を表現し
藍色にまとめた空間全体で
調和を表現しました。
元年堂が大切にしているコンセプト
ここでしか味わえない日本の「体験」と「感性」
お蕎麦の味わいだけでなく
日本の文化ごと体感してもらいたいという想い。
今回そのなかでの「しつらえ」の部分で関わらせていただけることになり
まだ工事中の新店舗を見させてもらいに現場を訪れた時
「ここに床の間をつくるんです」と
うかがい
マレーシアの建築方法や技術が異なる環境下で
わざわざ日本の床の間をつくることは簡単なことではないのに、細部にこだわりながら現地の業者さんたちとやりとりを重ねる姿に
元年堂の「日本文化を体感してもらいたい」という強いこだわりを感じました。
しつらえ、は元々は室礼という表現に表されていたように神事、祝の際に、
場を整え飾りつけて
空間に良い気を満たし
訪ねてくるひとを
心より準備して迎える姿勢であった
と聴いたことがあります。
お客さまを迎える気持ち
相手を想い、丁寧に支度する
しつらえることで
空間をその時その場にふさわしく整え
四季や日本の伝統美を生活の中に落とし込みながら
心の豊かさを感じ、愉しむ。
そんな文化背景のなかで
日本人の繊細な感性は育まれてきたのだと感じます。
今回、そんなことを想いながら制作させていただいたユニフォーム。
働くなかで着る衣服に袖をとおすひとりひとりが
衣服を介して日本文化を感じながら
心地良く、お客さまを迎えてもらえたら
その気がまた、心地良い空間を
しつらえてゆくように想っています。
お客様事例②
cafe de flots-カフェ ド フロさま(香川県にあるカフェ)
cafe de flotsの浪越さんと対話を重ね、この場所に長い時間をかけて蓄積されてきた空気を、できるだけそのまま形にすることを大切にしました。
ユニフォームという衣服が空間の景色の一部となり、働く人や訪れる人の感覚に静かに寄り添い、場の豊かさを深めていく、そんな想いを込めて制作しました。
[制作にかけた想い]
日本のウユニ塩湖とも称される父母ヶ浜。
その美しい海沿いに佇む cafe de flots は
浪越さんが20年運営するお店です。
扉をひらいて感じた cafe de flots に漂う雰囲気は
大きな窓のむこうにひろがる
穏やかで美しい凪の海
そのものでした。
ニュートラルな空気感が
訪れた人びとをスッと包み込む。
包容力のあるお店だなぁ、というのが
第一印象でした。
20年という歳月のなかで繰り返されてきた
ひととひととの交流からうまれたエネルギーが
穏やかに
静かに
蓄積していて
自然の中にいるような感覚になりました。
今回のユニフォームは
この場に立ち
直感的に感じたままにデザインし
制作しました。
染め重ねた色布を幾重にも重ね
糸で縫い合わせ
スラッシュキルトの技法を用いて
漣を表現し
シャツの襟元に施しました。
連ねて並べた貝のボタンは
水面の煌めきをあらわしています。
伝統技法かご染めは
波間を表現するために用いました。
自然の動きがうみだす水面の表情を表現するため
布を糸で締めて
あえて不確実な模様をつくり
藍の色を
何度も染み込ませました。
全体の色彩については
自然の風景のなかに
同一のものが存在しないのと同じように
ヘッドウェア
シャツ
サロン
すべてをバラバラに染め重ねて
色を完成させました。
さまざまなものが生成AIで
瞬時に
簡単に
便利につくりだせるようになってきた現代に
人間が人間として求めるものは
目にはみえない
触ることのできない
人と人との交流の摩擦によっておこるエネルギーや
自然のように
ながい歳月を経て
創り上げられてきた場だけが
放つことのできるエネルギー。
そんなものたちだったりするんだろうなぁ。。
この場所に漂う時間の層に触れながら
そう思いました。
そして
その感覚を
できるだけそのまま
形にしてみたいと思った制作でした。
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・責任者:岩野久美子
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