わたしらしく、歩んでゆくために

ブランド名の「ezu」は日本語の「絵図」で、絵で描いた地図の事です。

RIPPLE YōHINTENとして15年間、衣服制作活動を行ってきた中で、私たちが制作した衣服を手に取って身につけてくださるひとたちから

わたしらしくいられる服

と、言葉をもらうことが多く、衣服の持つチカラを、制作を重ねるごとに感じてまいりました。

ひと、ひとりひとりが、そのひとらしく在れるように、身につけてくれるひとに寄り添いながら

時には静かに包み込むように、
時には背中を押して前に進めるように、
時にはみえない未来への道標となるように、

「わたしらしく」を大切に歩んでゆくための、ひとりひとりの「ezu」となれるような衣服制作、ものづくりを、想いを込めて行っていきたいという想いが強まり「ezu」と名付けました。

わたし自身、新しいこの先の、絵図を描きながら、「ezu」とともに、歩みを進めてゆけたらと想っています。

オンラインショップのご案内

ezuの公式オンラインショップは、群馬県桐生市にあるアトリエと同期しております。作品の販売期間は、毎月月初の1日〜7日、アトリエオープン中のみとなります。月初に販売再開した際には、こちらの公式LINEよりご案内いたします。この機会にぜひ、お友達登録くださいませ。

  • 絵を描くこと

    絵を描くこと

    わたしの両親は小さな食堂を営んでいました。  おじいちゃんもおばあちゃんも 叔母も、 みんなで毎日一緒に食事をつくる 家族経営の小さな食堂。  毎日、朝から晩までお客さんで いっぱいの小さな食堂。  わたしは幼少期、小学校へ入学する頃までは 毎日、その食堂で過ごしていました。

    絵を描くこと

    わたしの両親は小さな食堂を営んでいました。  おじいちゃんもおばあちゃんも 叔母も、 みんなで毎日一緒に食事をつくる 家族経営の小さな食堂。  毎日、朝から晩までお客さんで いっぱいの小さな食堂。  わたしは幼少期、小学校へ入学する頃までは 毎日、その食堂で過ごしていました。

  • 海でたそがれるデザイナー

    つくるもので つくれるもので

    あたりまえだけど世界はひろくて日本の群馬の桐生の小さなアトリエからでて物理的な世界のひろさを実感すればするほどに世界はひろくて⁡思想的、精神的世界は更にひろくてそこには無限のひろがりがあって、⁡わたしが実際に知る世界、感じる世界、触れることのできる世界は、、

    つくるもので つくれるもので

    あたりまえだけど世界はひろくて日本の群馬の桐生の小さなアトリエからでて物理的な世界のひろさを実感すればするほどに世界はひろくて⁡思想的、精神的世界は更にひろくてそこには無限のひろがりがあって、⁡わたしが実際に知る世界、感じる世界、触れることのできる世界は、、

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<アトリエ>毎月1日から7日オープン

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