大阪・楠葉「ゆにわ」さんで展示会を開催

大阪・楠葉「ゆにわ」さんで展示会を開催

食と衣服を通して、人の在り方を見つめる時間

3月15日、16日の二日間にわたり、大阪府枚方市楠葉にある「ゆにわ」さんにて、ezuの展示会を開催しました。

2日間にわたる在廊と設営を通して、多くの方に作品をご覧いただき、非常に実りある時間となりました。ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。

「ゆにわ」さんは、食を通して人の心身や運気、日々のあり方を整えていくことを大切にされている場所です。素材や調理法へのこだわりはもちろん、その根底には「人間とは何か」「どう生きると自分らしい生き方ができるのか」といった、本質的な問いが流れているように感じました。

それは、私たちezuが普段の創作の中で大切にしている感覚とも、深く通じるものです。
人は、口にするものだけでなく、身にまとうもの、住まう場所、日々触れる空気によっても整えられていく。衣食住は別々のものではなく、すべてがつながりながら、その人自身の在り方を形づくっていくのだと思います。

今回の滞在では、そうしたことをあらためて強く感じました。

目には見えなくても、日々何を大切にし、どんな姿勢で積み重ねているかによって、その場に流れる“気”は確かに生まれるのだと実感しました。ゆにわさんには、まさにその積み重ねによって育まれたエネルギーが満ちていて、私たち自身も大きな力をいただきました。

展示を通して作品を見ていただくだけでなく、こうした価値観を共有できたことは、とても貴重な機会でした。ezuにとっても、ものづくりの意味をあらためて見つめ直す時間になったように思います。

次回の展示について

次回は9月22日に、再びゆにわさんでの機会を予定しています。

またあの場で新たな出会いが生まれることを楽しみにしながら、私たちは日々の制作へと戻ります。これからも、一つひとつの創作を丁寧に積み重ねてまいります。またお会いできる日を楽しみにしています。

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