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baby camel stole

baby camel stole

通常価格 ¥15,400
通常価格 セール価格 ¥15,400
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織り

ベビーキャメルのストール

春の換毛期、房になって抜けはじめる毛を集め、櫛で梳き取る。ラクダの毛の、一年に一度の収穫です。なかでも、生まれて間もない子ラクダの毛はいちだんと細く、ベビーキャメルと呼ばれて大切にされています。そのベビーキャメル100%の糸を、織り上げた細幅のストールです。つくっているのは、ウランバートルで1993年から33年、天然繊維ひとすじに歩いてきたカシミヤ工場。毛の下ごしらえから糸を紡ぎ、織って、フリンジの仕上げまでを自分たちの手でやりきる工場なので、糸の出どころに、間違いがありません。

キャメルの毛は、やわらかさを競う毛ではありません。しっかりとした張りがあって、丈夫で、へたりにくく、あたたかい。繊維の表面がなめらかなので、キャメル特有のやわらかな光沢があります。ゴビの夏の日差しと、マイナス30度を下回る冬。その両方を生きるための毛です。

織りは2種類あります。杉の葉のようなあや目が細かく走るヘリンボーン織と、籠の編み目のように糸を交差させたバスケット織。どちらも、キャメルらしい金色を帯びた明るい茶色で、織りによって表情と手ざわりが変わります。

幅30cm、長さ160cm。首にひと巻きしてちょうどよい細幅で、コートにもニットにも合わせやすく、かさばりません。両端は、織りの糸をそのまま残したフリンジです。肩から羽織れる大判の70cm×200cmもございます。

この作品には、ネパールのカトマンズの工房でつくった真鍮のezuタグを付けています。モンゴルの素材とネパールの手仕事が、ひとつの作品の中で出会っています。真鍮のタグのことは、一番星のように、小さくに書きました。

工場で過ごした時間と、糸ができるまでのことは、糸から、つくるに書きました。ラクダの背中に乗った日のことはキャメルという素材に、なぜモンゴルでつくるのかも、あわせてご覧ください。

お手入れは、お洗濯とお手入れについての「動物繊維(獣毛・フェルト)の作品について」をご覧ください。

素材ベビーキャメル100
生産国モンゴル
サイズ幅30cm×長さ160cm(フリンジ含む)
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